消費税法

2018年6月 1日 (金)

クレジットカードの手数料は消費税非課税です

小売店や飲食店、ネット販売業などを営んでいる

場合で、お客さんが代金を支払うときに

クレジットカードを使う場合、

クレジットカード会社から入金になるときに

手数料を差し引かれて入金になりますが、

このときのクレジットカードの手数料は

消費税非課税です。

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課税か非課税かが問題になるのは、

消費税原則課税の法人、個人事業主です。

(簡易課税を選択している場合は関係ありません)

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最近税務調査で必ずチェックされる項目ですので

注意しましょう!

決算のご依頼は、江戸川区葛西の
横山税理士事務所まで、お気軽にどうぞ

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2015年4月 2日 (木)

消費税10% 2017年4月からに決定

2015年度税制改正関連法が3月31日の参院本会議で
可決、成立しました。

2015年10月に予定していた消費税率10%への引き上げ
時期は、2017年4月に延期し、「景気判断条項」を付さず
確実に実施することが決定しました。

弥生会計など各会計ソフトの消費税の対応につきましては
決定次第ご報告します。

決算のご依頼は、江戸川区葛西の
横山税理士事務所まで、お気軽にどうぞ

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2014年11月12日 (水)

久しぶりに連立方程式を解きました(消費税申告書作成)

消費税申告書の作成にあたりまして、
久しぶりに連立方程式を解きました。
高校生の時以来だと思います^_^;

消費税5%のときは税抜売上高に5/105を
掛けると仮受消費税が算出できたのですが、
5%と8%が混在すると簡単には計算できない
場合が出てきます。

弥生会計で入力したデータなら弥生会計で
消費税申告書まで作成できますので問題ありませんが、
他のソフトで作成されたデータで連立方程式を
解かないと5%の売上と8%の売上の金額が
算出できない場合があります。

例えば、税抜きの課税売上高が83,438,691円、
仮受消費税が5,378,458円の場合、
課税売上高の83,438,691円のうち消費税率5%の
売上がいくらで、消費税率8%の売上がいくらかを
計算しないと消費税の申告書が作成できません。
この場合、連立方程式を解くしかありません。

x = 5%の課税売上高(税抜)
y = 8%の課税売上高(税抜)

x + y = 83,438,691円
0.05x + 0.08y = 5,378,458円

この連立方程式を解きます。

y = 83,438,691円 - x

0.05x + 0.08(83,438,691円 - x)=5,378,458円

0.05x + 6,675,095円 - 0.08x= 5,378,458円

0.03x = 1,296,637円

x = 43,221,233円

y = 83,438,691円 - 43,221,233円 =40,217,458円

ということで、
消費税率5%の課税売上高(税抜)は、43,221,233円

消費税率8%の課税売上高(税抜)は、40,217,458円

という計算ができました。

消費税率5%と8%と10%が混在すると
x y z を使った連立方程式を解かないと
いけないケースが出てきそうですね。

決算、確定申告のご依頼は、江戸川区葛西の
横山税理士事務所まで、お気軽にどうぞ

 

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2013年12月10日 (火)

消費税引き上げ分の転嫁

昨日、東京スカイツリーが、来年4月からの消費税率の
引き上げにともない、展望台の入場料金を3%
引き上げると発表しました。

具体的には、以下のようになっています。

18才以上は現行2,000円(消費税5%込)が2,060円

中高生は現行1,500円(消費税5%込)が1,540円

うちの事務所のお客様でも消費税の転嫁をどうしようかと
悩んでいる方が何人かいらっしゃいます。

例えば、1,000円カットのようなお店で、
今まで税込1,000円でサービスを提供していたのが、
来年4月から消費税別1,000円ということにして、
1,080円をいただくようにしようか、
でもそうすると便乗値上げと思われて、
お客さんが別の店に行ってしまうかな、

それとも、消費税5%が8%になるのだから3%だけ上乗せして、
1,030円にした方がいいのかなと

経営者としては悩むところですね。

やはり、東京スカイツリーのように3%だけ上乗せするのが
一番無難だろうと思います。

決算のご依頼は、江戸川区葛西の
横山税理士事務所まで、お気軽にどうぞ

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2013年12月 6日 (金)

消費税率

来年4月から消費税率が5%から8%に上がります。

さらに再来年の10月からは10%に上がる予定です。

消費税率のことで、今日は細かいことを書きます。

現在の消費税5%は、消費税率4%と地方消費税率1%を
合計したものです。

納付する消費税額の計算にあたっては、
まず、4%の消費税額を計算して、
その消費税額に25%を掛けて地方消費税額を計算し、
最後に消費税額と地方消費税額を足して、納付額を計算します。

つまり、(4%)×25%=(1%)という計算で、
地方消費税額を算出しています。

消費税の申告書の計算がそういうふうになっています。

来年4月から消費税率が8%になったらどうなるのか?

消費税率6.3%、地方消費税率1.7%です。

さらに10%になったら

消費税率7.8%、地方消費税率2.2%です。

かなり細かくなります。

消費税額に25%を掛けて地方消費税額を計算する、
というような計算はできそうにありませんね。

消費税の申告書の書式がどう変わるのかも興味があります。

決算のご依頼は、江戸川区葛西の
横山税理士事務所まで、お気軽にどうぞ

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